民事訴訟法ドーピング講座
ゼロから始める民事訴訟法のオンライン講座
予備試験民訴突破に必要な知識を最短でマスターする講座です。
民訴ならではの思考法を抑えつつ、効率的に各論点を習得することができます。
また、問題は全て旧司法試験を題材にしているため、過去問演習も同時にできます。
問題解説
レジュメ
1.既判力とは
2.既判力の客観的範囲
3.既判力の主観的範囲
4口頭弁論終結後の承継人
5争点効と信義則
6問題1解説
7相殺の抗弁と既判力1
8相殺の抗弁と既判力2
9訴訟上の相殺の再抗弁
10問題2
11反射効
12問題3解説
13既判力の基準時
14基準時後の形成権行使
15問題4解説
16期待可能性と既判力
17-後遺症
18問題5解説
19二重起訴の禁止
20相殺の抗弁と二重起訴
21問題6解説
22弁論主義の基礎
23弁論主義の適用対象
24処分権主義
25問題7解説
26債務不存在確認の訴えと二重起訴
27問題8解説
28規範的要件と弁論主義
29一部請求と残部請求
30一部請求と相殺・過失相殺
31問題9解説
32裁判上の自白
33自白の亜種
34自白の撤回
35問題10
36問題11解説
37訴えの利益
38将来給付の訴え
39確認の利益
40通常共同訴訟
41固有必要的共同訴訟
42問題12解説
43主観的予備的併合
44主観的追加的併合
45問題13
46独立当事者参加
47補助参加
48債権者代位(既判力)
49債権者代位訴訟と独立当事者参加
50問題14解説
51問題15解説
52当事者の確定
53問題16解説
54法人格のない団体
55問題17
56問題18
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大手予備校の講座を利用しても民訴を理解できなかった
問題演習を中心に学習を進めたい
いつでも講師に直接質問したい
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